| 咽頭炎・扁桃炎とは? |
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咽頭痛や嚥下痛、発熱や全身倦怠感、頭痛などの症状で発症します。通常“かぜ症候群”の一疾患として急性に起こりますが、体調を崩して免疫力が低下していたり、外部からの持続的な刺激により、慢性に移行することもあります。
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| 原因は? |
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急性咽頭炎・扁桃炎の多くはウイルス感染が原因ですが、細菌が原因の場合もあります。
細菌のうち「A群溶血性レンサ球菌」による急性咽頭炎・扁桃炎では、学校や家族など集団発生を見ることも多く、特に家庭内では兄弟間で高い感染率を示すことが知られています。 |
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「A群溶血性連鎖球菌感染による主な症状」
・高熱
・喉の強い痛みで物を飲むのがつらい
・扁桃、咽頭に「うみ」を伴った炎症
・食欲不振
・全身倦怠感
・首の前側のリンパ節の腫れ |
| 治療のポイント |
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インフルエンザウイルスによる場合は、抗インフルエンザ薬を用いた治療をします。その他のウイルスによる場合は、症状を抑える対症療法を行います。
細菌感染が原因の場合は、抗菌薬で治療します。A群連鎖球菌による場合は、抗菌薬を服用すると、2〜3日めで熱が下がり、のどの赤みもとれ、症状はかなり回復してきます。
一見治った様に思えますが、決められた期間きちんと抗菌薬を飲み、治しておかないと、治りにくい病気を引き起こすことがあります。医師から決められた期間、きちんと薬を飲むことが大切です。 |
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