| 【レーザー手術について】
レーザーは最近ではいろいろな分野にまで用いられるようになり、耳鼻咽喉科領域でも様々な手術に用いられています。
外来でも気軽に行え、痛みや出血もほとんどないことから
普及してきているのが、アレルギー性鼻炎に対するレーザー手術です。
聞き分けが良ければ、小学生から治療可能です。
☆こんな方におすすめ
・ アレルギー性鼻炎で特に鼻づまりの強い方
・ 妊娠又は授乳中のため、飲み薬の服用を希望しない方
・ 薬の副作用が強い方、薬を減らしたい方
・ アレルギー性鼻炎で鼻の症状が強くて薬が効きにくい方
☆方法
@麻酔薬を浸したガーゼを鼻の中に入れ、15分ほど表面麻酔を行います。
A炭酸ガスレーザーを照射します。(時間は両側で10分ほど)
☆効果について
・ 鼻づまりには約90%、鼻みず、くしゃみ発作には60%前後の患者様に効果があります。
・ 持続時間には個人差がありますが、約1〜3年です。
☆手術する時期
・ スギやヒノキなど春の花粉症への対策として行うには、11月〜1月が効果的です。花粉が本格的に飛散し。鼻の症状が出現してしまうと行えなくなる可能性が高くなります。
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