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花粉症の最も多いのはスギ花粉によるものです。そのうち約60%の方はヒノキ花粉にもアレルギー反応を起こすといわれます。
スギ花粉は約2ヶ月間は飛散しますが、その時期に重なるようにヒノキ、ケヤキ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、アワダチソウ、カナムクラなどの花粉が飛散しつづけます。まずどの花粉が自分のアレルギーの原因か突き止めることが大事です。
原因である花粉が飛散する時期に転地療養するのはもっとも最良ですが、経済的負担が加わります。
スギ花粉飛散状況についての情報は毎年1月末ごろより毎日、新聞、テレビなどで報道されます。飛散状況を把握したり、あるいは風が強く、空気が乾燥し、しかも雨上がりの翌日の良い天気の日には、花粉が多く飛散しますので、このような日は
*なるべく外出は控える。
*やむを得ず外出するときは「花粉よけメガネ」「マスク」「帽子」を着用する。
*帰宅時は家に入ってすぐに服や髪についた花粉を落とし、うがい、洗顔をする。
*出来るだけ窓を閉め、花粉やホコリを家の中に入れない。よく室内を清掃する。
*外に干した洗濯物、布団は取り込む前に花粉をよく落としてから。
*散歩に連れて行ったペットについた花粉やホコリに注意。
さらに何事につけても同様に、普段から体に抵抗力をつけるよう、正しい生活習慣をつけましょう。
*風邪を引かない
*バランスのとれた食生活
*十分な睡眠
*ストレスや過労を避ける
*日ごろから皮膚の鍛錬、適度なスポーツ
*ハウスダストによる場合は、ダニの駆除、減量に努力する
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